紙袋を作る際に必要な項目を以下にまとめておりますの

下記すべての項目が紙袋作成に必要なことです。紙袋作成で失敗しないように事前に十分お読みになってください。

印刷用のデザインデータ作成

デザインデータは展開図で製作していただく必要がございます。塗り足しや折トンボは紙袋用に少し特殊な形態になっております。一般商業印刷物とは異なる作り方になっております。よくわからない場合や展開図で制作が難しい場合はご相談ください。

機械加工に適したサイズ

サイズについては、特に限定されたサイズはございません。お客様が希望するサイズをご自由にご注文いただくことができます。ただし機械に掛かるサイズというものはございます。機械で製造できないサイズは手加工ということになります。また効率のよいサイズもございますので、コストを考慮すると無駄の余り出ないものが望ましいと思います。

製袋原紙(包装用紙)

一般印刷用紙には上質紙、コート紙等ありますが、紙袋に加工するには強度が足りません。紙袋は破れにくいように繊維の長いパルプで製造した包装用紙を使います。晒クラフト紙、片ツヤクラフト紙、エスプリコート紙などが包装用紙です。

紙袋専用のヒモ

紙袋のヒモは一般に利用しているヒモと違って、専門の製造メーカーがあります。代表的な紙袋のヒモは、紙ヒモ・PPヒモ・スピンドルヒモです。それとは別にプラスチック製の持ち手としてハッピータックがあります。

各種表面加工

表面加工には、印刷インキの色落ち防止や見た目の美観アップ、水濡れ対策などの効果があります。紙袋と衣服が摩擦によってインキが転写されると、繊維に入り込んだインキは洗濯しても取れません。場合によっては大きな問題に発展することにもなります。

製造ロットについて

紙袋の仕様によっては100枚からご注文いただくことが出来ます。巻取紙の場合はロールが1本分、2本分という単位の数量になります。サイズによりロール1本が6000枚~10000枚のロットになります。

紙袋を安価に作るのは

コスト優先で安価な仕様の紙袋はデザイン性が低くなります。反対にデザイン性を優先すると材質や印刷加工にコストが掛かるために高額なものになります。

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